はとバス帝国ホテルバイキングと東京シティービュー体験レポ
はとバスの「帝国ホテルバイキングと六本木ヒルズ東京シティービュー」に参加しました。
とても満足いく内容でしたので、早速紹介します。
- はとバスの帝国ホテルランチが気になる
- 都内で効率よく観光したい
- はとバスで都内で半日のおすすめコースを知りたい
卯月（@uduki27）
地域情報発信ライターとして活動中。街歩きが大好きです。このブログでは、都内、首都圏を中心に。たまに全国各地を転々と。散策やご飯、お茶を楽しんでいる様子を自由きままに書いています。
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帝国ホテルバイキング付はどんなコース？
憧れの帝国ホテル「インペリアルバイキングサール」のバイキングと六本木ヒルズの展望台「東京シティービュー」がセットで楽しめるコースです♪
コース内容
東京駅丸の内南口側のはとバス乗り場からスタートしました。
東京駅丸の内南口出発（11:20 ）
→車窓（国会議事堂〜迎賓館〜国立競技場）
→六本木ヒルズ東京シティービュー（展望台で50分）
→帝国ホテルバイキング（80分）
→車窓（レインボーブリッジ〜お台場〜豊洲〜銀座）
→東京駅丸の内南口着（16:00頃）
席は、乗る前に乗務員から指定されます。
出典：はとバス公式ホームページ
はとバスと単独で行く場合の料金比較
はとバスツアー大人１名 11,000円
卯月ちなみに、帝国ホテルバイキングと東京シティービューを単独でいくと…。（一般の場合）
ランチバイキング 大人 12700円
東京シティービュー （当日窓口）
・一般平日 2,000円
・一般土日祝日 2,200円
はとバス帝国ホテルバイキングと東京シティービュー乗車しました
東京駅丸の内南口を有楽町方面に向かってすぐ。
はとバス乗車口に出発の10分前に集合です。
わたしはオンライン予約をしていたので、乗務員さんに名前を言って乗り込みました。
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座席に東京シティービュー展望台で使える10%割引クーポン券が置いてありました。
また、USB接続の充電付き。これでスマホの電池切れは安心。
これから六本木まで車窓を楽しみます♪
バスは、丸の内南口を出発し、警視庁本部、国会議事堂、迎賓館付近を走行します。
はとバスでは、近々国会議事国会議事堂の見学コースも行われるようです。
これは楽しみ♪
続いて、赤坂御所、外苑前を通過。
40分ほどドライブをして、六本木・東京シティービューへ到着です。
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はとバス専用の入口から入って、あとは５２階展望台まで。
この日は晴天なのもあって、最高の景色でした！！
滞在時間は約50分。
ゆっくりできますが、あっという間に時間が経ってしまいます。
52階のスーベニアショップで早速クーポン券で購入。
パンダ柄のチロルチョコとたべる雲おみくじ。たべる雲おみくじはアイシングクッキーでした。
どれもちょっとしたお土産におすすめ。
お楽しみの帝国ホテルバイキング♪
日本のバイキング料理の発祥は、「インペリアルバイキングサール」
約40種類の洋食料理を堪能できます。
素敵なお料理に盛り付けセンスのない写真で申し訳ないのですが、食べ応え十分でした！！
目の前で切り分けてくれるローストビーフ。
このローストビーフは食べておきたい。
お肉柔らかくて頬がとろけます。ソースも美味しいんです♪
２枚切り分けてもらっているおばちゃんがいました。
夫は４枚…。
前菜です。
テリーヌと洋風のちらし寿司、冷製パスタなど。
グリンピースの冷製スープが個人的にお気に入り。
伝統のポテトサラダも忘れずに。
すぐお腹が満腹になりやすいのでちょっとずつ盛り合わせました。
伝統のカレー。
じっくり煮込んであって、辛すぎなくて美味しい。
目の前で焼いてくれるオムライス。
ライスは少量なのが嬉しかったです。
デザートもアイスとケーキを食べられる量を盛り付けます。
他にヨーグルトやデザートもありましたよ。
食後にコーヒー（600円）を注文。
ドリンク代は別料金になるので、お支払いを忘れずに。
約80分のランチタイムを終え、シーサイドメインのドライブへ出発です。
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レインボーブリッジを渡り、お台場や豊洲を眼下に眺めます。
そして勝鬨橋を渡り、歌舞伎座前を通過して、無事丸の内南口に到着しました。
まとめ
本当〜にこのはとバスツアーにしてよかった！！
食べ足らないを感じないバイキング。
お味も最高でした。
11,000円でバイキングと東京シティービュー、都内ドライブも楽しめるなんて単独で行くよりお得過ぎです！
ドアtoドアで連れて行ってくれるはとバスツアー。
東京観光であちこち行って疲れ気味のときに重宝します。（ミドル世代は特に？）
どのコースにするか迷っていたら、「帝国ホテルバイキングと六本木ヒルズ東京シティービュー」おすすめです♪
楽天トラベルではとバスを予約する出典：はとバス公式ホームページ
